電力会社

更新日:2018年8月13日

「自然エネルギーと育エネ」のコーナーでは地熱発電や風力発電などを中心に、日本で取り入れられている様々な発電方式のご紹介をしていますが、これらの発電に主に関わっているのが「一般電気事業者」と呼ばれる電力会社です。東京電力や関西電力がその代表例ですが、こちらでは10ある全ての一般電気事業者をご紹介します。

北海道電力

北海道で営業をしている電力会社です。略称は北電かHEPCO(ヘプコ)です。北陸電力との混同を避けるためにひらがなで「ほくでん」と表記されることもあれば、道電・北海電と表記されることもあります。エコで再生可能な新エネルギーへの取り組みも進められていて、2011年には同社初の太陽光発電所が運転開始しました。
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東北電力

東北地方で営業をしている電力会社です。水力発電火力発電太陽光発電原子力発電地熱発電といった様々な施設を保有しており、一般電気事業者の中での規模は中部電力に次いで4番目に位置しています。戦後、日本において極めて重要な役割を担っていた白洲次郎氏が初代会長を務めていました。
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東京電力

首都圏で営業をしている電力会社です。一般電気事業者の中では最も大きく、そして知名度の高い企業となっています。略称は東電かTEPCO(テプコ)です。かつては超優良企業として知られていましたが、福島原発事故以来、世間の風当たりが強くなり、そしてついに政府援助による公的資金も投入されました。
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北陸電力

北陸地方で営業をしている電力会社です。富山県富山市に本店を構え、富山県・石川県・福井県の3県に支店や営業所を構えているほか、東京都内にも支社を設けています。エネルギーPR施設や太陽光発電所PR施設、火力発電所PR施設などなど、数多くのPR施設を展開しているのも特徴的です。
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中部電力

中部地方で営業をしている電力会社です。前述の東京電力、後述の関西電力に次いで、一般電気事業者の中では3番目に大きな企業となっています。子どもから大人まで電気に関する様々な情報を学ぶことができるPR展示施設をいくつも運営していて、「でんきの科学館」や「へきなんたんトピア」などは特に人気があります。
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関西電力

関西地方で営業をしている電力会社です。前述の東京電力に次いで、一般電気事業者の中では2番目に大きな企業となっています。世界初の気球工法による送電線工事を成功させたり、電力業界で初めてTQC(統合的品質管理)を導入するなど、新しい取り組みに積極的な印象を受けます。大阪や京都・兵庫などにPR施設を複数展開していて、エネルギーについて様々なことを学ぶことができます。
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中国電力

中国地方で営業をしている電力会社です。1951年に中国配電と日本発送電中国支社が合併して誕生しました。同社のブランド名であるEnergia(エネルギア)と表記されることもあります。電力供給についての情報がサイトトップページの目立つところにあるため、すぐに情報を得ることができます。
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四国電力

四国地方で営業をしている電力会社です。1951年に四国配電と日本発送電四国支店が合併して誕生しました。香川県高松市に本店が置かれていて、香川件・高知県・徳島県・愛媛県の各県に複数の支店が設けられています。ヨンデンプラザというPR施設も運営していて、最新の省エネ電化製品などに触れることができます。
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九州電力

九州地方で営業をしている電力会社です。1951年に九州配電と日本発送電が再編されて誕生しました。他の一般電気事業者と比べると地熱発電に積極的に取り組んでいて(九州は大分を中心に地熱発電に向いている地が多いため)、複数の地熱発電所が実際に稼働しています。
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沖縄電力

沖縄県で営業をしている電力会社です。1972年より電力事業を開始しています。沖縄県浦添市に本店を構えていて、名護市や石垣島・宮古島など県内の様々な場所に支店や営業所を設けています。県外には唯一東京都に東京支社が設けられています。エネルギーについて学ぶことができる電気科学館も運営しています。
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