研究者・研究室

更新日:2018年8月13日

これからの普及や技術発展に期待がかかるスマートグリッドについて、研究を行っている研究者や研究室を一覧にしてまとめているページです。まだ掲載件数は少ないのですが、こちらで掲載しているところ以外にもあるかと思いますので、当サイトのお問い合わせページより随時情報提供をお待ちしております。

電力中央研究所

各務正博氏が理事長を務める研究所です。1951年に財団法人としてスタートしたという長い歴史を持っていて、スマートグリッドの研究所だけではなく、エネルギー技術や電力技術や原子力技術などといった複数の研究所があります。
公式サイト:http://criepi.denken.or.jp/

電力中央研究所 システム技術研究所

前述の電力中央研究所の中でも、スマートグリッドや電力技術に特化した研究を行っているのがこちらです。栗原郁夫氏が研究所長を務められています。公式サイト上に多数の報告書がアップロードされていて、誰でも自由に読むことができます。
公式サイト:http://criepi.denken.or.jp/jp/system/

東京大学 先端電力エネルギー・環境技術教育研究センター

東京大学大学院 工学系研究科教授の日高邦彦氏がセンター長を務める研究センターです。ユビキタス・パワーネットワークという日本型先進スマートグリッドの研究を中心に行っていて、複数の教授や助教授や研究員らで構成されています。
公式サイト:http://www.apet.t.u-tokyo.ac.jp/

東京大学 横山研究室

東京大学大学院 新領域創成科学研究科の横山明彦氏が室長を務める研究室です。前述の先端電力エネルギー・環境技術教育研究センターと同様にユビキタス・パワーネットワークを中心とした研究を行っていて、横山氏は同センターの協力教員も務められています。技術専門職員や共同研究員や大学院生らで構成されています。
公式サイト:http://www.syl.t.u-tokyo.ac.jp/

林研究室

早稲田大学先進理工学部教授の林泰弘氏が室長を務める研究室です。早稲田大学の研究室となっていて、教授室のメンバーも同大学生と大学院生から構成されています。スマートグリッドそのものの解説はされていませんが、研究所でどのような研究が行われているのかを知ることができます。
公式サイト:http://www.eb.waseda.ac.jp/hayashi/

先進グリッド技術研究所

前述の林泰弘氏が所長を務める研究所です。英語表記の頭文字を取ってRIANTと表記されることもあります。林研究室では学生や大学院生がメンバーとなっていましたが、こちらは研究所員全員が早稲田大学の教授で構成されています。ちなみに、各教授がそれぞれ異なる分野で林研究室のような研究室の室長を務めています。
公式サイト:http://www.hayashilab.sci.waseda.ac.jp/RIANT/

先進エネルギー国際研究センター

東京工業大学が2009年より10年間の期間限定の組織として立ち上げた研究センターです。同大学ソリューション研究機構の特命教授である柏木孝夫氏がセンター長を務められています。NTTや東京ガスなどといった大手企業と共にスマートエネルギーネットワークの研究やその他エネルギー関連の研究を行っています。
公式サイト:http://aes.ssr.titech.ac.jp/

スマートグリッド特別研究グループ

一般社団法人 電気学会によって設けられた研究グループです。明星大学理工学部電気電子システム工学科の教授である仁田旦三氏が主査を務められています。東京大学や大阪大学などの大学教授を始め、三菱電機や日本電気(NEC)などといった大手家電メーカー、東京電力や電源開発といった電力会社がメンバーに名を連ねています。
公式サイト:http://www2.iee.or.jp/ver2/honbu/16-committee/smgr/

東北地域スマートグリッド研究会

東北経済産業局が2010年に立ち上げた研究会です。その名の通り東北地域でのスマートグリッドに関する研究を行っているグループですが、公式サイト上にはこれまでの会合での発表資料がPDF形式でまとめられていて、これらのファイルに一通り目を通すだけでも、かなりの勉強になります。
公式サイト:http://www.tohoku.meti.go.jp/s_shigen_ene/smart.html