価格と補助金

更新日:2018年8月13日

スマートハウスの価格は導入する設備によって大きく異なりますので、こちらのページでは設備ごとに価格のだいたいの目安をご紹介したいと思います。また、スマートハウスに関連した補助金制度もいくつかありますので、併せて取り上げています。

省エネ関連設備

まずは省エネ関連設備です。今現在の電力を省くための設備となりますので、後述の創エネ設備や蓄エネ設備と比べるとそれほど高額なものはありません。

  • HEMS:2万円~25万円
  • スマートメーター:2014年度から本格的に販売開始。1万円前後の見込み。
  • 省エネ家電・スマート家電:製品によって異なる。同じカテゴリーの製品であれば、現在家電量販店やネット上などで販売されている製品とほぼ同額か、多少高い程度。

創エネ関連設備

次に創エネ関連設備です。0の状態から他のエネルギーを利用して電力を創り出すための設備となりますので、やはり高額な製品が多くなります。

  • 燃料電池:数十万円から百数十万円。実験用の小規模なものであれば数万円で入手可能。
  • 太陽光発電:パネルの設置枚数によっても金額は左右するが、百数十万円から数百万円。
  • ガスコージェネレーションシステム(エネファームなど):規模によって異なるが数十万円から数百万円。

蓄エネ関連設備

最後に蓄エネ関連設備です。電気を蓄えるという蓄電の技術を要するため、こちらも高額になります。特にEVやPHVに関しては自動車ですから言うまでもありません。

  • 家庭用蓄電池:マンションのベランダに置けるような小型蓄電池であれば十数万円程度。本格的な蓄電システムになると数百万円。
  • 電気自動車(EV):新車で250万円~400万円程度。中古で150万円~300万円程度。ただしスポーツカータイプのものには1,000万円を超えるものもある。
  • プラグインハイブリッドカー(PHV):電気自動車とほぼ同様。

補助金

スマートハウスに関係した補助金制度は主に以下の5つです。括弧内は補助金制度の管轄をしている団体を示しています。また、リンク先は公式サイトとなっていて、各制度のより詳しい情報を入手することができます。