手順

更新日:2019年6月12日

太陽光発電システムを設置導入すると、国や地方自治体から補助金が出ます。この制度を補助金制度といいます。一般家庭の場合、システムの設置導入に百万円以上かかることがほとんどですから、補助金制度を上手に活用するようにしましょう。

見積もりを依頼する

スタートはここからです。100万円以上かかる大きな買い物になりますから、複数業者の見積もりをとるようにしましょう。業者によって数十万円以上の差が出ることもあります。複数業者の見積もりをウェブから簡単にとることができるサービスを利用すると便利です。当サイトのおすすめは「タイナビ 」です。

担当者のカウンセリングを受ける

各社から見積もりが届きますが、その金額はまだ概算です。正確な見積もりは実際にお住まいを確認してからでないと出すことができません。ですので次は各社の担当者と連絡を取り、現地調査の日取りを決めます。現地調査の日に担当者に直接気になることをなんでも聞いちゃいましょう。

提案を受ける

現地調査を元に、お住まいにあった最適な複数のプランの提案を受けます。費用に関することの他、月あたりの予想発電量や、いくら電気代を削減できるのか、国や地方自治体の補助金制度の利用などについての話もします。

契約を結ぶ

担当者からの提案が納得のいくものであれば契約に進みましょう。費用の確定・設置工事日の確定・補助金制度の申請について・ソーラーローンの利用についてなどといった項目をひとつひとつ確認しながら決定していきます。

設置導入工事を行う

無事契約が終わったら、後は工事日を待つだけです。太陽電池モジュールなどの機器を取り付ける機器設置工事と、取りつけた機器の電気配線を行う電気配線工事が行われます。この工事にあたって、私たちが何か特別にすることはありません。工事は1日で終わります。

最後に

「見積もりを依頼する→担当者のカウンセリングを受ける→提案を受ける→契約を結ぶ→設置導入工事を行う」という5つの手順でここまでご解説させて頂きました。基本的にはこちらの流れで認識して頂ければ問題はないと思います。ただ、場合によっては手順が増えたり、入れ替わったりということもあり得ます。

いずれにしても重要になってくるのは4番目の手順「契約を結ぶ」です。契約を結んだ後では後戻りはできませんから、それまでにどれだけのコストがかかるのか、今後の発電シミュレーション、設置時期はいつ頃になるのか、などといった疑問や質問は全て業者の担当者にぶつけるようにしましょう。